夏休み疲れ
みなさんこんにちは。
岩出市のトータルスタディ学習塾の塾長です。
夏休みもあっという間に終わりましたが、まだまだ暑さが残りますね。
今回は「夏休み疲れ」というタイトルで夏なのに疲れるとはどういうことかと思われる方も多いのではないかと思いますが、最近言われていることや私が思うことをいつも通り書いていきたいと思います。
近年の子どもたちの夏休みは約1ヶ月あり、部活をしていない子にとってはほとんど学校に行くことがありません。
昔は登校日というものも2,3回ありましたが、最近では登校日すらない学校も増えています。
ここで注意したいのが生活習慣の乱れとオフラインでのコミュニケーション不足です。
長期休暇中であってもいつも通りの時間に起き、いつも通り何かしらの活動して緊張感や責任感を持ちながら生活し、いつも通りの時間に寝ている人はどれくらいいるでしょうか?
おそらく子どもだけでなく大人も含め皆同様に乱れているかと思います。そういう意味では最近の部活動は暑さのためもあり、夏休み中は午前中のみというようなところも増えてきているので、そういった子に関してはリズムの乱れは少ないのではないかと思います。
逆に考えると、部活動を夏休み前に引退した子にとっては、部活がなくなり、朝早くから起きる意味が弱くなり生活を整えることがものすごく大変になっているのではないでしょうか。
生活習慣を整えるためにスケジュールを一緒にたてたり、夏休みだからこそできることを一緒に考えたりするのはよいとされています。私は今も大学で非常勤をしていますが、研究職で働いていた時から運動・栄養などの健康については専門分野の一つですので、「この運動がダイエット(身体を引き締めるの)に良いから一緒にしよう」、「朝からおいしいものを一緒に食べようという」ような決まった時間に運動や食事をとらせることでホルモンバランスや空腹のリズムを作ることから生活リズムを整えるのもよいかと思います。冬休みにぜひためしてみてください。
ここで注意したいのが「夏休みも学校があるときと同じように起きなさい」のような声がけです。
子どもにとっての夏休みは、大人のGWのような長期休暇とイコールというだけでなく、大人の休日と何ら変わらないということです。
つまり休みの日に、いつも通りに起きていない、勉強していない、努力していない(している姿をみせていない)大人の声は、子どもからすると「自分はしてないくせに言ってくる」という程度のものとして伝わっている可能性があります。
だからとって皆がそうではなく「お父さん、お母さんの言うことは私のためだからとりあえず言われた通りに頑張ってしてみよう」という子もいるかもしれませんが・・・
そういう意味で親子関係における信頼や尊敬の大きさというものは子どもが将来進める可能性を広げる道のようなイメージではないでしょうか。
少し長くなってしまったのでどんな運動したらいいのか?どんなものを食べたらよいのか?コミュニケーション不足があればどうなるのか?については興味がある方がいるようであればまた書きたいと思います。
普段の三者面談でも勉強面だけでなく生活面や栄養、部活やケガなど様々な話をしていますが、子どもたちの未来が明るくなる可能性があることを共に考えていくことで、子どもの心も成長し、生きる力が育つことで学力も上がると思っていますし、今まで何人もそんな子を見てきました。
人生は長いのでいつからでも遅いことはありません、あきらめずに一緒に考え行動ていきましょう。
トータルスタディ学習塾
塾長

コメント